Rokidは中国杭州で設立。
音声認識アルゴリズムの研究開発に特化した「A-lab」を中国北京に設立。同年、米国サンフランシスコにも画像認識とAR技術の研究開発に注力する「R-lab」を設立。
初製品 会話できるスピーカー-Rokid Alien発売。
CESで発表されたRokidグラスは、 「The Best Wearables」と「Tech for a Better World」を受賞し、WIREDの「CES2018ベスト・エレクトロニック・プロダクト」に選出。
完全オープンソースのAlオペレーションシステムYodaOSをリリース。
折りたたみ式ARグラス Rokid Glass 2 及び5G産業用耐爆MRグラス X-Craft 発売。
初のコンシューマー向けARグラス - Rokid Air発売Rokid Air Proを文化観光向けにリリース。
Rokid Air量産開始、80以上の国に販売されています。
第2世代コンシューマー向けARグラス「Rokid Max」をリリース。
世界初のGoogle認定ARグラス用ポータブルAndroid TV™デバイスRokid Station発売。